午前中、LISOBU(リソーブ)の先生を講師にお招きし、現職講習会を行いました。児童に正しく安全な跳び箱の跳び方を身に付けさせる指導法や補助の仕方について、教えていただきました。


今日は、教員が同じクラスの児童になったつもりで、声を掛け合い教え合いながら学びます。

まずは準備体操。走ったり、跳んだり、「やってみよう体操」をしたり。

ここまでで、相当疲れています。

時々水分補給もしながら、頑張ります。


スモールステップを重ねて、苦手意識や恐怖心を取り除きながら練習します。


いよいよ跳び箱を使って練習します。


補助の仕方も教えていただきました。


そして、こんなに跳べる先生も・・・。


最後は整理体操をして終わりました。


２学期に子どもたちが、楽しく跳び箱を跳ぶことができる指導ができそうです。

講師の先生方、ありがとうございました。