今日の給食は、
五穀ご飯、牛乳、れんこんサンドフライ、ちぐさ和え、実だくさん汁、鬼まんじゅう
でした。
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郷土料理(今日の鬼まんじゅう)が提供される日は、献立にオブちゃんがついています。
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サツマイモのおいしい季節です。
実だくさん汁には、なめこもたくさん入っていました。
ところで、先日職員室の食缶に、こんなメモが貼ってありました。
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このようなことはめったにないのですが、イワシを揚げているときに、くっついてしまったそうです。
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調理員さんたちは、吉田っ子がおいしく安心して給食を食べることができるように、低学年には配りやすい、形のしっかり残ったイワシを、高学年には形は整っていなくても、一尾分になるように配膳してくださいました。なんとか全員がイワシの蒲焼きを食べることができました。
調理員さんの姿は、表には見えにくいですが、いつも吉田っ子が「おいしい」と笑顔になる給食を作るようがんばっています。栄養教諭も、全員がイワシを食べることができるよう、そしてこれから同じことが無いようにするにはどうしたらいいか考え、対応していました。
形のいいイワシもおいしいけれど、形の整っていないイワシもタレがしっかり絡まって、とってもおいしくいただきました。