現職教育で、「子ども理解研修」を行いました。
保護者の皆さまや吉田っ子に継続的にお願いしているアンケート調査から見えてくることがらを明らかにし、担当の大学の先生方にフィードバックしていただきます。



「心は調整できる」（うまくつきあう）ことができたり、知っていたりすることは、心が弱ったときにとても有効だということがよく分かりました。また、助けを求めることも大事だそうです。

めちゃくちゃに叱ってもいいことはないとか。ほめることがいいそうです。できていることを「できてるね」「やれてるね」ということでもいいそうです。

吉田っ子の顔を思い浮かべながら、研修に参加しました。２学期に吉田っ子に会うことが楽しみになる研修でした。