色覚に障がいのある人は、男性は人口の5%(20人に1人)、女性は0.5%、国内では320万人と言われているそうです。チョークの赤や緑など、見づらい児童がいるかもしれません。使うチョークの色にも配慮をして板書をしていくことが大切だということを学びました。短い時間の研修ですが、教員にとって学びが多いとてもよい時間になっています。この学びを、児童の「分かる!できる!」につなげていきたいと思います。
詳細につきましては、下記URL(大府市版・吉田小学校ページ)をご確認ください。
■スマイル・エコ・プログラム■・大府市版
https://www.renet.jp/smile-eco-program/obu/
・吉田小学校ページ
https://www.renet.jp/smile-eco-program/obu/B123210007612/