1月11日(火)~14日(金)の期間、生徒会執行部の呼びかけで「フードドライブ」という活動を行いました。「フードドライブ」とは、家庭に余っている食料を、食料に困っている人に寄付するという活動で、SDGsの達成目標にも大きく関わっています。
夏に行われた「大府市中学生サミット」で扱われた内容を取り入れた企画となりました。
集まった食材は、吉田公民館にて執行部から大府市社会福祉協議会へお渡ししました。
19日の朝刊(中日新聞)にも紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
執行部は、今後もさらに活動を広げていきたいと思いを強くしていました。