昨日、午後から大府市のプログラミング教育を見学に教育関係者の方がきました。
紹介したのが、「ロイロノート」というソフトをた社会の授業と、「ケビー君」を使った総合的な学習の授業でした。
「ロイロノート」を使った授業では、子どもたちの感想を書き込み、電子黒板で全員の意見をみて考える授業でした。慣れた手つきに見学者さんたちはびっくりしていました。「ここまですすんでいるんですね」とおしゃっていました。
体育館で行われた「ケビー君」を使った授業では、スタート地点からゴール地点までをプログラムし、それを「ケビー君」で検証するという授業でした。うまくいけば感動し、失敗すれば残念がり、なかなかアクティブは授業でした。見学者さんたちは、子どもたちおスキルの高さに感動して帰られました。