5月に行う予定だった観劇会を、今日行いました。
人形劇団の方々による「オズのまほうつかい」です。
午前中は1~3年生とひまわり学級が鑑賞しました。
午後は4~6年生とひまわり学級の子どもたちが鑑賞しました。
子どもたちは「おもしろかった」「こわかった」「感動した」
などと口々に言っていました。うれしいですね。
このお話をとおして、
がんばった経験は必ず、その人のなかにその人だけの知恵やこころ、
勇気を形作ってくれるということを学んだように思います。
テレビなどの鑑賞もいいのですが、
劇団員の方々による劇もよいものだと改めて感じました。