1~3年は5時間目が終わって下校しましたが、4~6年生は6時間目がありました。
6年生は、国語の授業で自分の好きな本を紹介していました。本の帯にあるポップ(広告、宣伝)を書いていました。ポップの書きぶりにも個性が表れますが、そもそも選んだ本やその本を推薦する理由に個性がくっきりと出ます。
子どもたちが選んだ本は「はだしのゲン」なるほど…「わけあって絶滅しました」ベストセラーですね。「君たちはどう生きるか?」おお!これも少し前のベストセラーですね。なかなかおもしろそうな本を選んでいました。どんなポップができるか楽しみです。