子どもたちの休み時間に地震が発生したことを想定して訓練を行いました。子どもたちには訓練の日時を予告しませんでしたが、「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守って行動することができました。訓練後の講話では、日頃からいろいろな場面で、命を守る行動をイメージしておくことの大切さを確認しました。