6年生の書写の授業です。6年生になると、小筆で書く練習をします。教科書の「この道や行く人なしに秋の暮」という松尾芭蕉の俳句を書いていました。
中心がずれないように、集中して丁寧に書いていました。とめやはらいにも注意して書いていたので、本当にみんな、よく書けていました。
1年生の道徳の授業です。
それぞれの「よいところ」や「ありがとうの気持ち」を小さな紙に書いていました。
書けた子は、前にあるポストへ出しにいき、先生から新しい紙をもらっていました。
この後、みんなにうれしい手紙が届くのかもしれません。