3月8日(水)、昨日は市内の中学校で卒業式が行われました。
天気にも恵まれ、素敵な卒業式であったとうかがっています。
中学校3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
石ヶ瀬川の菜の花もかなり広がってきました。
数週間もしたら、一面が菜の花畑になるかもしれませんね。
朝のこの風景を子どもたちと一緒にながめるのも楽しみの一つです。
川の遠くの方にシラサギと思える鳥のような姿を発見しました。
そこで、石ヶ瀬小学校探偵団の子たちがすぐ近くまで
調査に行ってくれました。
すると、みんながシラサギかと思った物体は、ただのゴミ袋でした。
やっぱりしっかりこの目で見なくてはいけません。
ところが、よく見るとその前に2羽のカモがいました。
早速、川の中に入ってエサを探しているようでした。
今日も学校では元気のいいあいさつがひびき渡っています。
これまでは6年生の班長が中心だったあいさつボランティアが、
いつの間にか、3~5年生に変身していました。
校舎の中にいてもものすごい大きな声が聞こえてきます。
6年生が作り始めた新しい伝統を次の時代の子たちが自然に
引き継いでいます。
これが長く続いていけば、新しい伝統となります。
そして、この時代に活躍した子たちは、この運動を始めた人として
これから伝説の人になるのかもしれません。
これからも伝説のあいさつ運動をぜひ続けてください。
新しい時代に向けて、よろしくお願いします。
私もがんばるよ!