2月17日(水)、今日も朝から北風が吹き抜け、寒い日になりました。
今日も引き続き、3年生の授業の様子をお楽しみください
3年4組の社会の授業の様子です。
昔の人々のくらしについて勉強していました。
「百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)にしかず」とはまさに
このようなことを言うのでしょうね。
みんな目をかがやかせて昔の道具をながめていました。
また、このコレクションがすごいです。
3年生のある先生のおじいさんのお家にあった昭和前半や
それよりもっと古い時代のものもありました。
そろばんも下の玉が5個ある古いものでした。
さらに昔の倉(くら)にかかっていたような立派な南京錠(なんきんじょう)や
昔のお金など、みんな真剣に見入っていました。
白黒写真のアルバムはみんな知らないのでしょうか。
私も小さい頃、白黒写真でした。
「おっ小判(こばん)だ。すげー!」とこうふんが冷めやらないようでした。
最高の勉強をしましたね。
3年4組の体育の授業の様子です。
この時間はなわとびをして体を動かしていました。
大きななわの中に入り込む練習です。
どうしても怖くなってなかなか入る勇気が出ないのですよね。
私もなわとびはあまり得意でなかったので、この気持ちはよく分かります。
3年5組の体育の授業の様子です。
こちらでも寒い中、なわとびをして体を動かしました。
なわとびは全身をしっかり動かすのでかなりいい運動になるようです。
私も運動不足のためやってみようかなと思いました。
3年生ぐらいになると、二重とびやクロスでとべるひとなどすごい人がいます。
なわとびが苦手なだけにものすごく尊敬(そんけい)します。