1月24日(日)、今週のよく晴れた木曜日の夕方、西の空にはきれいな夕日が
沈んでいきました。
学校から見る夕日は、住宅街に沈んでいきます。
そのため、3階から夕日を見るといつも素敵な風景に出会うことができます。
きれいな夕日を見ていると反対側からも夕日が輝いているのです。
夕日がわたり廊下の窓ガラスに反射してわたり廊下の両方から夕日が見えるのです。
太陽を直接目で見るのは強い光や紫外線が入り込むのでよくありません。
そこで、いつも太陽を見る時はカメラで写真にとるようにしています。
いつも素敵な写真がとれます。
実際の空はこんなに暗くありませんが、太陽を直接写すと逆光になるため
周りがとても暗い写真になります。
そのため、きれいな夕焼けのような景色が写真にはうつります。
太陽が地平線に近づいてくると、10分もしないうちに一気に太陽は沈んでいきます。
夕日に見とれて沈むまでの少しの間、夕日をながめてみました。
1日の最後にこんな光景をながめられると幸せな気持ちになります。
みなさんも素敵な夕日を見ることができる場所を家の近くの場所で探して
ゆっくりながめ、心を落ち着けるのもいいかもしれませんね。