2月18日(金)、今週は校内でのコロナの感染の広がりも
少しずつ収まりつつあります。
しかし、まだ油断はできません。
そこで、子どもたちが授業を行っている裏側では、こんな活動を
してくださっている先生に出会いました。
大放課にみんなが使っていた一輪車を一台一台きれいに
消毒をしてくださってみえました。
すごいことです。
私がお願いしたわけではありません。
保健室の先生たちがみんなのためを考えて自分から行ってくださっています。
こうやって今できることを自分で考えて動く力って本当に大切です。
自分だけでなく、みんなの命を守るために「いまの自分に何ができるのか」、
しっかり考えて活動してくださる先生方の姿に目がウルウルしました。
うれしいですね。
高学年の皆さんもこんなすてきな姿を見かけたら、
助けてあげてくださいね。