8月15日(日)、今日も1学期の思い出の場面をお届けします。
1学期の思い出⑤3年生の授業の様子です。
3年1組の国語の授業の様子です。
「仕事の工夫をつけたよ」について勉強していました。
調べた理由や調べ方等をまとめてみんなに発表をします。
どんなことをポイントにしてまとめていくと良いかをみんなで考えました。
どの店にもいろいろな工夫がされています。
もし時間があったら家族の人にお願いして、お買い物に
連れて行ってもらうといいかもしれませんね。
知っていること以上にもっと新しいことがわかるかもしれませんね。
気づいたポイントをどんどん発表していきます。
楽しい発表が聞けそうですね。
3年2組の体育の授業の様子です。
みんなは運動場で体を動かしていました。
しかし、この時間に教室では、ケガのため体を動かすことが
できないため、教室で自分の勉強をしている子がいました。
そして、一つの課題が終わるとなぜかほうきを持って教室の
そうじをしてくれていました。
話を聞いてみると、時間があまったので教室のそうじをしようと
考えたそうです。
こんなすてきな子がいるとはおどろきました。
「ありがとう!」とお礼を言い、無理しないように伝えました。
3年4組の算数の授業の様子です。
「大きな数の読み方をしろう」を勉強しました。
今では百などの位の計算をしていました。
この時間は一万、十万、百万の位の数字を学びました。
数字のけたを一、十、百と数えながら、834930の数字を
読みました。
数字は日本語にするととてもむずかしいです。
八十三万四千九百三十となります。
なれないと大人でもまちがえそうですね。
しっかりとけた数を数えていけるように練習していきましょう。