2年生も残りわずかとなり、算数も残すところ2つの単元となりました。
「はこの形」を学習している2年生の様子をお伝えします。
方眼用紙に長方形を描き、ハサミで切っていきます。
この長方形が、箱の面になるんですよね。
さて、いくつ面があると箱が完成するでしょうか。
答えは6個でしたね。
まずは、6個の面を作っていきます。
そして、面を組み合わせてテープでくっつけていくと、、、
箱の完成です。
改めて数えてみても、面は6こありました。
箱の形には、面だけでなく辺や頂点もあります、
次回の算数では、辺や頂点の数がいくつか確認しましょう。