7月5日(月),6月中は美化委員会が,そうじをしっかりがんばるための
清掃週間に取り組んでいました。
みんなはしっかりとがんばりましたか。
北館の1階のろう下では,毎日,3年生の子たちが
一生けん命に床みがきをしてくれています。
スポンジとからぶきぞうきんを使いながら,15分の時間に集中して
がんばってくれています。
特にお客さんがたくさん通るろう下です。
そのために気合いを入れてがんばってくれています。
15分間という時間,そうじに真剣に取り組んでいる子にとっては
とても短く感じるようです。
いつも「あと2分で終わりだよ。からぶきをしっかりしていこう」と
呼びかけると,「えっ,もう終わりなの」といってくれます。
「大そうじの日はもっと長くやりたいなあ」とうれしい会話が聞こえてきます。
特に玄関でははきそうじの後に,仕上げの水ぶきをしてくれました。
そうじに夢中になれるってとてもすてきなことです。
さすが2回目の当番です。
しっかりとそうじをがんばってくれました。
3年5組のそうじ当番の子たちありがとう。
一つふしぎなことは,なぜそうじの時間なのに多くの人が
このろう下を通るんでしょうね。
そうじの場所がそれぞれ決まっていると思うのですが・・・
とてもふしぎです。