1月25日(木)、今日は朝から雪が積もり、道路が凍り
車も子どもたちの登校も大変でした。
早朝から先生たちも学校周辺の雪をとかすために
大忙しでした。
子どもたちも滑らないように足下に気をつけながら
登校してきたようです。
今日はいつもと笑顔が全く違います。
いつもの朝の10倍以上の笑顔を見せてくれました。
やっぱり雪は楽しいのでしょう。
みんな大きな雪玉を手に登校してきました。
まるで雪男、雪女の集まりです
ここへ来るまでにたくさん雪とたわむれてきたのでしょう。
雪が降るだけで子どもたちの朝はこんなにも変わるのです。
雪、いろいろな意味で恐るべしです。
それでは、雪玉を手に喜ぶいしがせっ子たちの様子を
お楽しみください。
そして、学校の南庭からは元気にはしゃぐ子どもたちの
声が聞こえてきました。
まだまだたくさんの子たちが雪玉を手に登校してきました。
今朝は窓からたくさんの顔がのぞいていました。
みんな雪景色を見ていたようです。
運動場には登校してすぐに運動場に出ている子も
何人かいました。
つきやまはとても滑るのでかなり危険です。
授業も始まるので、先生が行って戻るように伝えていました。
かわいらしい雪だるまを作った子もいました。
雪に負けないで、こんな笑顔を引き出す授業を私たち教師も
目指していきたいと思いました。