3月30日(金)、春爛漫(はるらんまん)になりました。
正門にもきれいに花が咲いています。
今年からシバザクラを植えていただきました。
正門の反対側には、きれいなオレンジと黄色の花が咲いています。
キンモクセイやガーベラがきれいに咲いています。
その上には、大きな桜の木が満開を迎えました。
この周辺の雑草がきれいに整えられました。
すると、その中からあるものが出てきました。
大府市遺跡(いせき)案内が木の中に隠れていました。
よく読むと13世紀頃にこのあたりに窯(かま)があったらしいとのことです。
石ヶ瀬小学校の正門を作るときに、子どもたちが皿や椀(わん)などを
発見したとのことです。
さすが、昔から子どもたちの見る目はすごいですね。
そして、石ヶ瀬川沿いは最高の春爛漫を迎えています。
この菜の花と桜のコラボは本当にきれいです。
そんな花見に来たのか、いしがせっこたちに出会いました。
花見記念に1枚、ハイチーズ!
桜に囲まれた石ヶ瀬小学校です。
石ヶ瀬川沿いは、花見に向けて「花めぐり」ののぼりが
たてられていました。
最高の花見日和です。
明日の晩あたりは、にぎやかな花見が行われそうですね。
こんなにきれいに咲いていますよ。
夜になると提灯にも灯がともり、違う形で春爛漫を
楽しめそうですね。
昼間もゆっくりと歩きながら、春を楽しむ人の姿がありました。
私の知っている名古屋市の先生が、毎年ここの花見に
来ていました。
この提灯がいいのかもしれません。
石ヶ瀬小学校の満開だけは少なくとももう少し続いてくれたら。
木の近くに冷蔵庫のふたでも開けておいておこうかな・・・