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2023/10/02

10/2 計算の工夫【4の1】

| by kanri
計算の工夫をして、簡単に答えを出す方法を考えています。
まずは足し算、順番を入れ替えることで100の塊を作ってやればよいと気づきました。つぎはかけ算、25×36です。なんとなく100の塊を作ればいいとは思っても、なかなかその方法が思いつかない子どもたち。そんな中、25×36=5×5×6×6=5×6×5×6=30×30と考えた児童がいました。
かけ算の工夫は「(50×2)(25×4)で100の塊を作る」と覚え込んでいる私にはなかった発想です。この柔軟性を大切にしたいです。




09:08 | 4年生

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