大府北中学校が本日、学校訪問(市教委が学校を訪問し、授業や書類を見て指導する日)でした。学校訪問では、授業が公開されるので、学校間で参観し合うことにしています。以下は、北中を訪ね、思ったり気付いたりしたことです。
市の公用車がおぶちゃん仕様でした。(ちょっと痛車にも見えます…。)
「近くの人と考えを話し合ってみよう」の投げかけに応じる中学生の素直さに感動です。
たまたま通った準備室にペッパー君がいました。電源がOFFのペッパー君に、ものすごく哀愁を感じます。
北中の「非常口」の表示が小さいのはなぜでしょう?
中学3年生の教室だったと思います。水筒がカゴに入れられている様子が、小学校と同じで、何だか楽しく感じました。
美術科で2点透視図法を学んでいました。電子黒板が活用されていました。作品を見合うには、とても便利です。
まるで「2点透視図法」と思って撮影しましたが、それよりも、整然と並べられた靴に驚くと共に、美しさを感じました。
インスタレーション作品、名付けて「整然」。